今日は何の日?(2月13日)
「今日は何の日?」の第2弾です。
今日も過去の2月13日に起きた出来事を紹介してみようと思います。
1820年(文政2年12月29日) - 小林一茶が『おらが春』を著す。
『おらが春』というのを初めて知りました。
小林一茶のことを少し調べてみるのも面白いかも知れません。
1983年 - ハワイアン・オープンで青木功が日本人初のアメリカPGAツアー優勝を果たす。
青木功さんは日本が生んだ偉大なプロゴルファーです。
そういえばプロゴルファー猿なんていうマンガがあったなぁ。
1995年 - アンドリュー・ワイルズのフェルマーの最終定理の証明に誤りがないことが確認され、360年に渡る歴史に決着がつく。
数学の最も難しいと言われた難問が解かれた瞬間です。
過去の2月13日の出来事で興味があったものを紹介してみました。
ブログをきっかけに過去の出来事を振り返るのもいいものですね。